肥満は自分の食生活のだらしなさが現れた結果です。そのままの生活を続けるとさらに悪化し、自分の体調にも悪影響が及びます。肥満はある意味病気と言えます。当サイトでは肥満を解消する方法や肥満のデメリットを解説します。

肥満を改善するには

肥満を改善するには、運動と食事に気をつけることがポイントです。ラシックスのような薬やサプリメントなど脂肪燃焼や脂肪吸収阻害に役立つ薬もありますが、そういったものは最後の手段としてとっておいて、まずは日常生活を見直すようにしましょう。
肥満がちな人が好むものは、糖質がたくさん含まれているものです。糖質は体内でブドウ糖に分解されて、腸管から吸収されます。
血液中のブドウ糖が高いままだと血管や神経にダメージを与えてしまうので、これを防ぐためにすい臓からインシュリンというホルモンが分泌されます。
インシュリンは肥満ホルモンとも呼ばれていて、筋肉中で使い切れなくなったブドウ糖を脂肪細胞に溜め込む働きがあります。
脂肪細胞がブドウ糖で膨らんだ状態が、太った状態ということです。
この仕組みを考えると、糖質の過剰摂取を抑えることがやせるためのポイントだということがわかります。
糖質を多く含む食事を制限してダイエットするという糖質制限ダイエットというものがあります。
糖質の多い食べ物を意識して、食事に気を付けて肥満を改善する方法になります。
糖質が多い食品には、ご飯やパン、麺類などの主食類や、芋などの根菜類があります。また、ケーキやクッキーなど砂糖を含んだものもすべて糖質が多い食品です。
これらの過剰摂取をやめるには、1日2食までの主食摂取にしたり、1日1食までの主食摂取に変更するのが効果的です。
最近ではこのような糖質制限に対応しているお店も増えていて、弁当のご飯をブロッコリーなどの野菜に変えてくれるサービスを無料で提供しているところもあります。
糖質制限を主軸にして、さらに血糖値の上昇を防ぐように食後に軽く運動すると良いでしょう。
あまり激しく動くと具合が悪くなってしまうので、軽くウォーキングなどしてみると良いでしょう。
最初はブドウ糖不足を感じてフラフラすることがありますが、次第に体が慣れていきます。